【防災の日2018】TBSラジオの地震報道訓練まとめ(5)

 8月31日のTBSラジオ番組「ジェーン・スー生活は踊る」で放送された地震情報シミュレーションの文字起こしの続きです。

 なおこの放送の音声は、TBSラジオクラウドで聴くことができます。
radiocloud.jp

 他の記事へのリンクは以下のとおりです。
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気象庁に記者到着

 〈交通情報、水音スケッチなどを挟み再開。午後0時33分ごろ〉

 ジェーン・スー さあ時刻は12時33分。今日は「生活は踊る」特別編。「地震情報シミュレーション1dayスペシャル」と題してラジオ版の防災訓練を行っています。引き続きよろしくお願いします。

 中村尚登ニュースデスク よろしくお願いします。

 =記者到着チャイム音=

 中村 あ、鳴りましたね。

 スー 鳴りましたね。

 中村 徒歩組も着いたみたいですね。大手町のほう向かったんですが誰でしょうね。もしもし。

 シダ記者 はい、シダです。

 中村 あ、シダ君。

 スー こんにちは。

 シダ すいません、ちょっと今到着したてなんで、かなり暑い中……。

 堀井 (笑)ご苦労様です。

 シダ ちょっと息が切れちゃって申し訳ないですけども。

 スー 大丈夫です。よろしくお願いします。

 シダ お願いします。あらためまして気象庁です、こちらは。場所はTBSから徒歩で1時間10分くらいですかね。

 スー 結構かかりましたね。

 シダ 思っていたより距離があった、まあ暑さのせいもあったんですけれども、かなりフラットな道をずっと歩くんですけれども、大体まあそれぐらい着いたところになります。現在私がいるところがですね、よくテレビで、災害が起きた時に会見が行われる、気象庁の会見室に来ています。よく皆さんもテレビで中継を目にすると思いますが、ここでどんな情報が出るかというのをご報告させていただければと思います。

 スー よろしくお願いします。

 シダ だいたい気象庁では地震等が発生した時に、発生から1時間後を目安にこちらの会見室で一般の市民向けに会見が行われます。会見をする方は、気象庁の課長クラスの方が会見をされまして、そこで地震の概要ですね、マグニチュードがいくつなのかだったり、発生のメカニズムがどんな形なのかという説明と、今後の見通し、余震があるのか、推移がどうなっていくのかという発表もあります。それと合わせて、これリスナーの皆さんには非常に重要かと思いますけれども、同時に会見では防災上の注意点が発表されます。特に一番注意が大きいのは津波が起きた時ですね。これから津波が来る場合にはどこに避難するべきなのかといった情報が会見室にて行われます。

 中村 なるほど。まあね、最初の段階の情報ですから重要なポイントですよね。はい、ありがとうございました。

 シダ ありがとうございました。

 中村 シダ記者でした。そしてもう1人が、消防庁に向かったニシザカ記者も着いたみたいですね。ニシザカ君。

消防庁ラジオブースからも中継

 ニシザカ記者 はい、ニシザカです。東京消防庁の、えー先ほどシダ記者からのレポートにもあったようにそのお隣のビルになります。こちらもやはり1時間10分くらいかかりました。えーっとですね、消防庁はですね、今喋っているところが11階にラジオのブースがあるんですけれども、いわゆる漫画喫茶の個室くらいの1畳くらいの部屋で、周りが囲まれているようなブースから中継をしているんですが、この東京消防庁では地震の際に、管内でどんな火災が起きているのかの件数、その救助の活動の件数などが発表される予定になっています。そしてまた建物の倒壊、災害などについての情報も順次、発表していくということになります。

 中村 火災だけじゃなくってね、けがをされた方が運ばれたりとか、そういう状況なんかも集まってくるんでしょうね。

 ニシザカ そういうことになりますね。

 中村 ありがとうございました。

 スー ありがとうございました。

 中村 東京消防庁からニシザカ記者でした。

 スー はい、というわけでここまでTBSラジオのニュースデスク中村尚登さんにお付き合い頂きました。中村尚登さん、ありがとうございました。

 中村 どうも失礼しました。

 〈訓練終わり。書き起こし終わり〉