また夢ンなるといけねえ

成績不振の大学生が書く、日記とかメディアの話とか。幾度となく開設しては閉鎖してを続けてきた我がブログ遍歴。今度は末永く続くように。

五輪一色はもうしんどい

 世間の関心が一つに集まっている時に、それ以外の世の中の出来事もちゃんと伝えてバラエティーを確保することはメディアの役割の一つである。テレビはライブメディアである以上、その役割をはたすのは難しいかもしれない。だけど新聞ならまだその余地がある。

 オリンピック、正直あまり関心を持てないのでテレビはもう降参。新聞に逃げようと思うのだが一般紙1面は連日五輪本記が載るばかり。読み物として成立する記事ならまだしも、ただの本記はちょっと……としんどくなる。だから今は日経新聞に逃げている。

 別に、五輪に隠れて政経国際の重要ニュースが覆い隠されてけしからん、とか、そういうことが言いたいわけではない。とにかく、五輪以外のことを「ニュース」の枠外から外すことは、五輪にうんざりしている者を疎外することと等しい。「そうは言ったって」と思う自分もいるのだが、あの東日本大震災の後ですら日経新聞が朝刊の文化面を欠かさず続けたことを考えると、やはり新聞とはそういうメディアなのである。

 でも一般紙がこの体たらくでは、再来年の東京五輪が、もう今からうっとうしい。